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2016年11月 7日 (月)

ジャコウねかねかの珈琲の味

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この間のブログに書いた麝香猫に関わるコーヒーの味のことである。
結論から言ってしまえばこのコーヒーが他のコーヒーと際立って優れているという事にはならなかった。強いってその違いをあげればその値段が高価であるということだ。まずこれは徹底的なクラス分けだな。

その理由は私がコーヒーのテスターとしては不適格であるということに尽きている。
何しろ家で飲んでいるのはインスタントコーヒー なのである。エスプレッソなども作るのがめんどくさいから単にエスプレッソのカップにインスタントコーヒーを入れてきつめにするだけなのだ。でも家に来たゲストでかなり珈琲にうるさい連中がそれは本物のエスプレッソだと思っている。

ワインとかビールなどの広告の禁じ手で使われている目隠しテストと言うのがあるが、あれもいい加減なものだ。

思いついたのはコーヒーの味と言うのはワインの味の優劣に近い。つまり個人的な差が非常に大きいのだ。つまり個人的な、極めて個人的な思い込みと体調とか思考とか気温とか湿度とかそして気分によって左右するものである。

麝香猫のコーヒーの味の良さというのは考えてみればレンズの味と言うのにも近い。
いってみればライカの広角レンズの35ミリの8枚で構成された8まい玉ズミクロンというのがある。これが非常に高いレンズなのだが半世紀前のレンズであって当時はそれがその当時の光学技術で最高のレベルであった。

でも今見ると接着したバルサ分が変色して黄色くなっていたりして決して優秀レンズとは言い難い。そういうクラシックレンズを珍重してこれを高く評価する人もいるのである。

麝香猫のコーヒーを味わいながらそんなことを考えた。


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