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2016年11月 3日 (木)

食物のファシズム

Pa270317

ヨーロッパにばかり行っていて日本を旅行することがする事はあまり無い。しかし札幌に行ったり大阪に行ったりはする。そういう場合やはり食べるものは面倒なのでコンビニで買ってきたりする。 普通のツーリストだと地元の名物料理を食べに行ったりするものらしいが、私にはその興味は無い。街を歩いたり写真を撮ったりする方に時間をさきたいからだ。 東京にいるときは家人の飼育係が熟練しているのでちゃんとバランスのとれた食事をしているが、短い期間旅行中に不健康なコンビニの食品を取るのはそれなりの楽しみがある。 バブル時代の頃からその後期にかけて取材で世界中のワイナリーを訪問したりミシュランの星付きのレストランを取材することが日常生活だったので私はそれに飽きているというのは嘘である実際問題としてガストロノミーには少し飽きているのである。 人間の五感の中で私は写真に関してはいつも前衛的でありたいと考えている。エッセイに関しても風変わりなものを書きたいといつも念願している。 しかし人間は悲しい存在であって酒とか食べ物はコンサバティブな域をを全く出ないのである。いつもの食物が1番うまいと思う。 だからリスボンに行ったりプラハにいたりするとそこでの食事も必然的に決まってくる。日本の場合はコンビニのお世話になっているがコンビニは日本中どこにでもおんなじ味のものが食べられると言うこれは短所と言うよりも長所であるのかもしれない。 このことを私は「食べ物のファシズム」 と呼んでいるのだ。現今の政治のファシズムは困ったものであるが、食生活のファシズムと言うのはそれなりに意義があるものなのではなかろうか。

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ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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