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2016年11月 4日 (金)

ジャコウネカネカの珈琲

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友人からコピ ルワクをお土産にいただいた。インドネシアの特産品の貴重なコーヒーである。
ジャコウネカネカの製作したコーヒーである。

話には聞いていたが飲んだ事は無い。とにかくコーヒーの値段とは思えないまるでダイヤモンドの値段なのである。

箱に入っていて初代のiPhoneの豪華なパッケージを思い出した。

この間、我楽多やさんで二代目さんと話をしていると何故か麝香猫のコーヒーの話になった。
最近のテレビドラマの話題である。
どこかの出版社の校閲部門が主体になっているそうだ。

そこで編集者が作家からもらってきた原稿に麝香猫のコーヒーを飲んで朝、爽やかな気分になるとある。
麝香猫のうんこから抽出したコーヒーがさわやかと言うのは直した方が良いのではないかともめる話だそうである。

これはその台本書きが、校閲の仕事をよく理解していないことを露呈していて滑稽である。
校閲の最もシビアなところは新潮社の校閲室であろう。私が新潮社から教えられた事は作者が真実と信じて書いていることはそのままままで出すということだ。
これは表現に関する自由の基本的な問題である。

ただ事実関係とかなり異なるのではないかと言う場合、作者に聞いてくるのか。
私のエッセイ集「屋根裏プラハ」では真夜中にプラハの王宮のカテドラルが雪の中、ライトアップされていた件を書いていて、それに関して校閲から真夜中に明かりがついているのおかしいのではないかと聞かれたことがあった。
日本だと省エネのために明かりを消すのが常識であろうが、プラハのカテドラルの照明は夜中じゅうついているのでその旨を返事した。
テレビドラマの中の校閲が本物であるのならそんなバカなことで騒ぎになる事は無い。そこがフィクションの虚しさである。

麝香猫のコーヒーはそれは朝清々しい気分になることは間違いがない。
いつもインスタントコーヒーばかり飲んでいるのでこの◇クラスのコーヒーの味が楽しみである。それは後のお楽しみだ。

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