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2016年11月26日 (土)

ミックスメディアよりもミックスフライいやそれよりもエビフライ

✴️30年以上のプラハ滞在の写真CHOTOKU PRAHA1985・2016はいよいよ、今週土曜千秋楽です。それを記念してセレモニーを虚構します。
午11/26午後7時のギャラリーバウハウスの写真展終了後、聖橋北詰でパフォーマンスを行います。参加の方はバウハウスの終了後コンビニでいっぱい飲む飲み物、ファミチキなどを買って聖橋北詰にお集まりください。
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これはロバートフランクの写真展のエンディングセレモニーの真似なのである。

エンディングセレモニーは何でもフランクの展示物を破壊してそこに強烈な光をピカピカやるものなので注意しろと言う注意書きが来た。
私は一昨日の夜当日は芸大にまで行ったが19時30分まで待つことができないので、エビフライを食べてそのままなじみのねずの甚八の飲み屋に行った。これは良かったと思う。

写真展をバリバリ壊すパフォーマンスの後に谷中の真っ暗な夜道をがっかりして戻るのはこりごりである。
前のブログでアレンギンズバーグが小さな画面の中で自分の詩を朗読しているのは情けないことだと書いた。これがミックスメディアの限界である。

だからミックスメディアよりミックスフライの方が好きだ。それで芸大のキャッスルの食堂に来たらミックスフライよりエビフライ。それを食べたのが先週でそしてもう一回フランクのパフォーマンスの日にそれを食べに来た。

付け合わせが微妙に違っているのとお皿の形も最初に来た時や円形であったがその後楕円形になった。日々料理は変化しているもののようである。それに対してロバートフランクは変化しない。
何か物足りないような気もする。

結果としてロバートフランク展示を考えるならば、私の半世紀のプログラムでフランクへの愛情が一気に冷めて冷静になったと言うことであろう。
それはシュタイドルの商売が上手すぎるせいなのかもしれない。
1番の問題点は今回のこの世界50カ所で開催されるプロジェクトをその目的を教育のためと言っている事だ。
これが結構危ない。
宣伝のためと言えば良いのである。

同じようなことが以前にあった。
私はジョナスメカスの大ファンで、40年前ニューヨークに滞在したときにその最後の週の金曜日の夕方にメカスにマンハッタンの路上で遭遇して言葉を交わしたのである。
その次の12月にメカスは原美術館の彼の展覧会でレセプションに登場した時、何を思ったかいきなり私にまっすぐ進んできて私と握手をしてくれた。
これは主催者としては非常に面白くない出来事であったことだろう。

でもこのメカスのハンドシエーくのおかげで私の半世紀にわたるメカスフィーバーは治ったのであった。
その手法で言えば今回は私のフランクディジーズはミックスフライとエビフライが治療してくれたことになる。Img_0829


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  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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