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ロック ユー

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2016年11月18日 (金)

ディスタゴン40ミリ持ってあっちこっちその4 ギクシャクビル

Image_2

建築家の仕事で1番撮影したのはルコルビジェだろう。日本では西洋美術館ばかりが有名になっているがヨーロッパのコルビジェの仕事は街に溶け込む感じがして好きだ。存在が大袈裟ではなく自然なのである。

最近のモダン建築はやり切れないなと思うのはそのデザインが大げさになってしまったことだ。プラハのプラハのモルダウ川沿いにある俗ににダンシングビルと言われているネジれ建築等がそうである。単純にツーリストのカメラの目標になっているのは気の毒だ。
winにあるフンデルトヴァッサーハウスなどもできた当時は観光バスが止まって実に惨憺たるものであった。

これはぎくしゃくビルと私がよんでいる物件で新宿の女子医大の奥にある。フレーム構造がギクシャクしている感じがするのは通常の建築物とその力のベクトル方向が異なっているのでそれは面白い。
偽物のキュビズム建築と言う存在感だ。

建築物を撮影するときにはその建築物を最初見たときの印象と言うのをそのまま正直に出すようにしている。
これがそのショットである。その後アングルを変えていろいろ周囲の環境との絡みなどをとったりするのだが大抵成功はしない。

建物と出会った第一印象は正直なものだ。

こーゆーショットの場合一般的に誤解されるのは、ファインダーを覗きながら移動して撮影アングルを決めるのではないかということだ。
そうでは無い。まず自分の視点でつまり自分の目で移動しつつベストアングルを決めてそこにカメラを持ってくれば良いだけの話だ。

このベストアングルのショットも当然ながらそのように撮影した。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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