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2016年11月16日 (水)

ディスタゴン40ミリ持ってあっちこっち その2 偽リスボン

ディスタゴン40ミリ持ってあっちこっちその次Img_0711_2

ハッセルSWCより 40ミリのディスタゴン付きのハッセルは非常に大きい。移動するのに手間もかかるしエネルギーも使う。
だから簡単に撮影することができない。
シーンに出くわすとそれをとるべきかとらざるべきかを迷っているのである。
SWCの場合はそういうことを考えずにどんどん撮影してしまう。
だから無駄なカットはどんどん増えて後でまた面倒なことになる。

東京を8x10で撮影したときにはワンカット 1枚のみだった。
その当時のカットを見るとそのくらいがちょうどいいのである。1つの風景にはそれに対応する1つの写真だけ生まれると言うわけだ。

昔のフジテレビのあった場所つまり曙橋の奥の方である。そこに相生公園というのがある。小さな公園でそこで休憩するのが好きなのだ。
そこから崖の上の小さい道を北に向かって歩く。いつもあたしが錯覚を起こすのはリスボンのロッシオ駅の裏手に立っているような気がすることだ。

言い換えると地理上の錯覚と言うのは記憶違いと言うよりも、自分が立っている周囲の土地の高低差の印象から形作られるもののようである。

だからリスボンにいた時の私はこれと全くそっくりの崖の上の一方道を歩きながらこれから見えないカメラ店に行くので、そこにあるカメラのの支払いをする胸算用などをしているのである。
リスボンのカメラカメラ店に関しては日本カメラの1,985年頃に書いたことだが面倒なのでここでは訳す。

本物のリスボンの見えないカメラ店は去年リスボンに行った時に既に消滅した事は確認した。
でも想像上の私の新宿のこの場所でのリスボンの幻視行はまだその先に見えないリスボンのカメラ店が存在しているのだ。


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