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2016年10月10日 (月)

天にのぼるような階段

000125650031 000125680012ヨーロッパを取材しているとずいぶん高いところにのぼることもある。

ケルンの大聖堂の階段とかそういうメジャーな高い場所にのぼるということいってるのではない。

この場合はもっとプライベートな建物の急な階段を上るという意味である。ここらへんがパブリックとプライベートな階段の違いである。

ベルギー政府観光局の仕事で毎年ベルギーに行っていたときにはあそこの名物がいわゆる鐘突堂、カリオンなのである。

これはプライベートと言うよりも管理している人の専用の場所だからその人達が上り下りするだけである。だからとんでもない急な階段とかはしごがある。

そういう鐘突堂に100ほどではないにせよ50回は上り下りしたのである。鐘突堂は今は全部自動で制御されているが以前は人間が操作していたのでいったん当の上にのぼるとおいてこられないから簡易なトイレの設備などもあった。

そういうところを昇り降りしていたので私は急な階段には慣れているはずである。ところが東京の風景というのはそういう私の単純な経験を全く消し去ってしまうようなすごいバショがある。

丸ノ内線の新大塚の駅でその近くにあるこの場所などは天に登る階段と言うにはいささか大げさではあるが、そのアイガー北壁ナミのそらにつながるような高度感覚が素晴らしい

それでパリの街を歩いていたりすると、ふっと東京は新大塚のあの天に登る階段がみたくなる。もちろんプライベートな領域であるから私がそこにのぼることはないのであるが階段というのは実際に使用するよりかそれを眺めていろいろ想像するするほうが楽しいのだろう。

そういえばこの近くの雑司ヶ谷に世界で1番きけんな階段というのがあってこれはハパブリックなものだからその住宅地の間にちょうど水の流れ落ちる滝のように作られた急な13段ほどの石段を昇り降りして楽しんだこともあった。

残念ながらここは数年前に改装されて今では危険度の高い普通の階段になっているのが残念だ。

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