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2016年10月 5日 (水)

ファイブかセブンか ペトリ皿戦争

Image_3

往年のフィルムカメラと現在のデジタルカメラの性能を比べてフイルムカメラは駄目だったが、デジタルカメラが良いと言うのは間違っていると思う。

もともと別のメソッドであって比較にはならないのだ。
腕時計のことを考えてみればよい。
iPhoneに時計は入っているのに人々はバーゼルショーやジュネーブサロンに行って機械式のメカニカルウォッチにうつつをぬかしている。

時間を知るだけならそういう機械式ウォッチはいらないのだが、そこの無駄なところにテクノロジーと関わる人間の喜びがある。
デジタルカメラに対するアナログカメラというのはそういうスタンスである。

ニッポンペトリ党が結成をされて一ヶ月になる。
それで私の周辺にも党員が集まってきた。
大昔からの雑誌の決まりテーマであるが、やはりやりたいのは例えばここに2種類のペトリを取り上げてそのどちらが優れているかと言う100年競争である。

実際にはどちらでとっても全く同じなのであるが、そこで細かい性能を比べて旧型より新型のほうは1,000分の1秒のシャッターがついているから動体撮影に向いているとかつまらない理屈付けをする。まぁそれはディベートであるからそれでよしとしよう。

ペットリフレックスセブンはそのデザインがコンタレックスに似ているので中古市場だと結構価値がある。
要するに写真を撮る人間のそうありたいと思う欲の原型がそこに形成されているのだ。

それ以前のペトリカメラはこのように独特なスタイルをしていた。私はスタイルとしてはこのクラシックの方が好きだ。ちょうどライカがバルナックからMに移行していったようなものである。

ペトリペンタで何がチャーミングかと言うとペンタプリズムの絶頂感が素晴らしい。
ペンタプリズムのトップは鋭く尖っているし、そこに金色のアローが象嵌されているのだ。
その金色の矢の下には製造番号が刻印されている。こういう凝ったデザインの一眼レフと言うのを私は他に知らない。

ニッポンペトリ党ウラーーーー!!

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