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チョートクカメラ塾ブログ

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2016年9月26日 (月)

ニッポンのレクタフレックス

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イタリア製の初期の35ミリ一眼レフカメラにレクタフレックスというのがある。ローマで作られた数少ない精密35ミリカメラである。
私はレクタフレックスのコレクターと言うのはおこがましいが製造台数の少ない、一説に60代台と言われるレクタフレックスローターと言う3本ターレットの特殊なカメラを二台所有している。だから一応レクタフレックスのコレクターの末席のその末には座ることができるであろう。

先週の土曜日にニッポンペトリ党の臨時党大会が党本部であった。党本部はアローカメラの会場と同一である。その臨時党大会が無事終了していろいろ話をして帰る時にこのレクタフレックスが目に入った。

これは日本製ので2フレックスなのである。大昔の記憶をたどると何十年か前に外国のカメラ雑誌のこぼれ話のコーナーでイタリアのレクタフレックスではなくて日本製の二眼レフの同じ名前のカメラがあるというコラムを記憶している。

あるいはその記事は例のレクタフレックスの専門のハードカバーの本に掲載されていたのかと思って後で調べてみたがその本には掲載されていなかった。

ウェブで検索してみるとに二代目さんもおっしゃっていたがこれはツバサフレックスと言う名前のカメラの海外向けバージョンであったようである。

スペックとしては当時人気だったリコーフレックスにすごく似ている。回転式のギアで噛み合うフォーカシングシステムでレンズは80ミリのエフ3.5というのも非常によく似ている。

当時、 リコーフレックスが大ヒットで他のメーカーがそれを真似していたという時代が彷仏とされる。

カメラは一応作動をするので写真がとれない事はないが、 購入したものはまさに人類の写真の歴史の文化遺産であるからそれで撮影しようなどと言う大それたことは考えない。

レンズのブランドをルーペで拡大して驚いた。なんとそのレンズブランドは写真術の基礎ダゲールと同じ名前なのである。

いやはや参った。
尊敬すべきであると思う。

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