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2016年9月15日 (木)

錦鯉とソ連製レンズ

歌人がNHKのラジオのすっぴんを聞いていてその話をしてくれた。
私がすっぴんを聞かないのは男性の俳優さんが自分は芝居命みたいな話をいつもしていてそれが実に退屈だからである。

でも番組の初めの方にはそういう専門家に対するインタビューがあるようでそれは面白いらしい。それで内容というのが錦鯉の話なのである。

錦鯉は何でも70年代に目白の田中角栄が下駄を履いて庭の立派な錦鯉に餌をやると言うあたりからブームが始まったらしい。
私の知り合いの駒込の人でその父上が錦鯉のコレクターと言うのか 、愛好家であった。
その錦鯉の愛好家のご子息は錦鯉の方には行かなくてカメラのコレクターになった。だからカメラはご先祖を大事にするために仏壇の下の格納庫に入っているらしい。これは噂話なので実際には見た事は無い。

その錦鯉の専門家のラジオの話で面白かったのは、500円の錦鯉でも一億円の錦鯉でもまず同じ価値を持っているという点である。言い換えると500円の錦鯉てもうまく育てればコンクールに入賞するような錦鯉になれるらしい。
錦鯉平等主義。

その話を聞いて私が思い出したのはソ連製レンズのことである。ソ連のレンズは高価なドイツ製のレンズのコピーであるわけだから悪かろうはずがない。それでも1,970年代には私がソ連製のジュピターを使っていると言うのでずいぶん差別されたものであった。人種差別ならぬレンズ差別。
ジュピター差別と言うのであろう。
それに反発してあらしはレンズ民権運動を起こした。ライカの高級レンズとソ連製のレンズを同じ条件でとって11 × 14インチのプリントにして専門家に見せたらだれもどちらがどっちなのか指摘ができなかった。それで私は自信を持ったのだった。

考えてみると1973年に始まって現在までの40年以上ソ連製そしてロシア製のレンズは実によく使っている。ニッコールやライカのレンズよりも多いくらいである。Image


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