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2016年9月20日 (火)

9283

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東京は京橋のアイランドギャラリーで開催中の私のプラハの展覧会がある。これはプラハの市電の終点、これから出発しようとする電車のフロントを撮影したそのクローズアップだ。
見たところ何の変哲もない。ただ車体番号が9283なのである。

ギャラリーに行ったら偽ライカ愛好会の国や会長が先生、これいただきますという。
ああそうか番号は928なのかなと思った。
国谷さんはカメラやレンズの製造番号の刻印が928のコレクターである。だから私も気をつけているのであるが注意してみるとなかなかこの3桁の番号でもビンゴは少ない。千に対して1の確率ではあろう。
ところがこれは9283だから国谷さんと読める。
そうなると確率的には1万分の1ということになるのであろうか。

だから私も日常的に注意していて例えば我楽多屋さんに登場した中古カメラで末尾が928などがあるとうちの会長に連絡しておくのである。

しかし4桁というのは非常に珍しいので私もびっくりした。もちろん撮影の時に路面電車の車体番号等は全く注意を払ってないからこれは単なる偶然の産物なのであるがそういうコレクターもいるということなのである。

いつであったが国谷さんが東京のライカの会社に最新型のライカのデジタルカメラを買いに行った。その1台をカウンターで受け取る時にその番号の文字列がやはり928だった。これは凄いことである。
悪運が強いというか数字との出会いが奇跡的であると言うしか言いようがない。

私は別に鉄道ファンと言う事では無いがプラハの市電の終点が好きなのである。それはプラハの市電がループ色であるから、列車が終点でぐるりと円を描いてまたこちらに戻ってくるのだ。スイッチバック式は昔の東京の都電などがそうであったが方式として私はスイッチバックバックよりもループがすきだ。

それが永久運動に思えるのである。

だからこのワンショットは永久運動で動き続ける国谷さんと言うふうに翻訳することができる。

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