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2016年9月 2日 (金)

レクタフレックスにノリタの17ミリをつける

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レクタフレックスはイタリアのローマで作られた唯一の35ミリ一眼レフである。
1947年に最初のモデルが作られた。1,950年代の半ばまでアメリカでは日本の一眼レフが世界市場を席巻するまでは一眼レフと言えばこのレクタフレックスそして東ドイツ製のコンタックスsとエキザクタだった。

クラシックでなかなか良いカメラなので数台が手元にある。

特殊なバイオネットマウントなのであるがエム42つまりプラクチカマウントのアダプターがある。だからそこらにあるペンタックスのレンズが全部使える。

以前オランダのアムステルダムにオランダ製のレンズであるオールドデルフトを探しに行った。でもそれは発見できなくて、そのかわり運河のそばにあった小さなカメラ屋さんで発見したのがこれだった。ノリタの17ミリである。ノリタは知られていないブランドであるがOEMでかなりいろいろなものを作っている。1番有名なのはグラフレックスの中判カメラ用である。いやこれは本来のノリタと言う名前で製品を提供していた。
このレンズもエム 42なのでマウントアダプターでそのままでレクタフレックスにつけることができる。17ミリの超広角レンズと言うと吉村朗を思い出す。私の1980年のザルツブルグのワークショップで参加した受講者が吉村であった。
彼はミノルタの一眼レフに17ミリのレンズをつけていて撮影では
旧市街の中心部にあるゲトライデマルクトで通行中のおっさんを異常にクローズアップして撮影して顰蹙を買ったりしていた。
私はそれを見てあーこいつは写真ができるなと思った。
スナップのアプローチが半端ではないからだ。

あれから30数年が経過して今私は17ミリのレンズをレクタフレックスにつけてストリートスナップをやろうと思っているが、とても当時の吉村のようにモチーフに踏み込むことができない。
それが時間の流れと言うものであろう。

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