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2016年8月22日 (月)

コーワswの何が珍しいかと言うと

Image_2

コーワswは東京オリンピックの時に発売されたカメラであるから半世紀以上が経過している。今でこそ28ミリ月の専用35ミリカメラは珍しくないが、当時は35ミリの広角レンズをつけるのがワイドカメラの標準だったから実に画期的であった。

カメラ雑誌の広告で松田ニ三男さんがモノクロ見開きで広告写真を撮っていたが野球少年がグラブを広げているのを接近して撮影した不思議な写真であった。
要するに写真家も当時は「超広角28ミリ」の使い方がわからなかったものらしい。
ケプラー式の明るいファインダーを備えたスナップ撮影専用機である。

今まで20台以上のカメラを手にしていたがいつも共通の問題点があった。それはシャッターの2段オチなのである。
撮影しようかどうしようかと迷っている時に写真家はシャッターボタンを半分押してして待機するものである。ところがこのカメラは半分押すと巻上げが解除されてしまってとらないうちに巻き上げることができてしまうのだ。
これは非常に困る。だからこのカメラを使うときにはスナップ撮影では不用意にシャッターボタンに指をかけないというのがこの何十年も私のこのカメラの使い方の基本的なルーチンであった。

今回、手に入れた同じ形のカメラは最初にチェックしたときにシャッターの2段オチがないので非常にびっくりした。私が今まで手にしてきたすべてのこのカメラは二段落ちなのである。このカメラを使わなくなった理由というのがシャッターの2段オチだったからだ。

そのような理由で今度は20台目にしてようやく使えるような気持ちになってきた。

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  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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