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2016年8月23日 (火)

ニコンで気分だけ十九歳

Image_3

若い頃はニコンとニッコールのカタログの撮影を担当していたわけだ。私が手に入れた広角レンズは2.1センチのf4のやつでミラーアップしてレンズの後をカメラの中に突っ込むモデルである。
それはあまりにも時代遅れと言うので、レトロフォーカスの 20ミリのレンズが出た。

レンズの直径が72もあってなかなかカッコ良いレンズだった。当時のいわゆる20ミリのレンズはカールツアイスイエナ20ミリもそうだが第一面のレンズが非常に大きい。
それが光学レンズのダイナミズムと言うものであった。

winに住んでいた7年半の間に友人のカメラ好きがこのレンズを持っていたので借りて使ったこともある。あたしにとって超広角レンズはミラーアップして使うのが当たり前だからファインダーで直接見れるのは何か変な感じだった。
しかも歪曲があるのだ。当時の設定技術では陣笠型ののディストーションが出るのはこれはレンズの運命と言うものだった。

このレンズはレンズ構成が11枚。豪華版である。実に半世紀ぶりにこのレンズを手に入れた。若い頃に比べてこのレンズの描写はディストーションが少ないように思えたのは、私がレンズの収差にに対してぼけているというか優しくなっている星である。

早速使ってみた。
レンズがでかいからバランスが悪い。我楽多屋さんに行ってまず最初に72ミリの保護用のフィルターを買った。

その翌日にこのレンズで赤羽の撮影をしているときにネックストラップが具合が悪くなったのでまた我楽多屋さんに行ってニコンの黄色い幅広のストラップを買った。
さて帰ろうとするときにこの小型卓上三脚が目についたのである。

卓上三脚の脚の部分もちゃんと金属が使ってるのは凄い。高級感があるのでどこのブランドかと思ったらこれがヤシカなのであった。半世紀前にヤシカエレクトロ35と言う当時としては画期的な自動カメラがあってそれ用の卓上三脚なのである。

昔はライツの卓上三脚を使っていたのだが、あれは重過ぎるのである。だから取り回しが悪い。それに比べるとヤシカの卓上三脚は全体のバランスが取れているのでいいと思う。

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