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2016年8月24日 (水)

冬景色

Image_3
これは1973年の冬のウイーンの光景である。実際にウイーンにに行ったのは73年5月11日、つまり初夏である。だから最初の雪はその歳の暮れか、あるいは翌年74年度始めということになる。

住んでいたアパートはドナウ運河のそば環状線の駅でフリーデンスブリュッケと言うところから歩いて5分位だった。ただしその駅はドナウ運河の西側にある。私の住まいは川を越えた東側だから必ずあるかなければならない。
そこで7年の年月をすごしたわけだが住み始めた頃はまだガス灯が遊歩道に残っていた。それが非常に時代を感じさせた。ただし実際にともっていたのではない。

当時のネガファイルを見るとだからアパートから最寄りの駅までは必然的にたくさん撮影している。これもそのうちのワンカットである。思うにカメラがソ連製のコンタックスでレンズは当然のことながらジュピター50ミリがついていた。
あちこちに書き古るしたことだがライカとキエフで同じ5センチのレンズをつけてそれを四つ切りに引き伸ばしたのをプロの写真家に見せたら彼はどちらがどっちかが全くわからなかった。その意味でソ連製レンズが非常に優秀である。ライカにつけていたレンズはズミクロンの50ミリだった。

当時は非常に寒くてマイナス二十度位まで行ったものであった。このようなみぞれ混じりの天候が実は1番寒いのである。雪が降ってしまうと体感的にはやや暖かく感じる。

当時の撮影はソ連製のレンズ50ミリそして35…28ミリであった。考えてみるとあれから40年以上経過したのに今でも使っているカメラはそしてレンズは全く同じでのである。
全く進歩がないと言えないこともない。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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