フォト

オンラインギャラリー

バナー

無料ブログはココログ

チョートクカメラ塾ブログ

« 傷だらけのiPadを買った | トップページ | カメラ小物入れの使い方 »

2016年8月13日 (土)

緑陰のロード

Image


Image_2
撮影に行くときに使っているのは実はライカばかりではない。この半世紀を振り返って実際に街で写真を撮るときに使っているのは軽量小型の35ミリレンジファインダーカメラなのである。
その中でロードというカメラを1番長く使っている。

1970年の大阪の万国博に撮影に行った時もそのロードであった。労働、ロドン一号ですね。
かなり年季が入っているわけである。それで撮影した写真を1971年の東京は銀座のニコンサロンの個展で発表したりました。その労働はクローム仕上げであって長年ブラック仕上げの労働を探していただが最近はよくヤフオクなどで登場するようになった。だからブラックロードに関しては欲望は満たされているわけである。

東京の周辺を歩いていてひなびた印刷屋さんの看板を観察するのが好きである。これは西新井の辺りで見かけた印刷所の看板である。日本路地裏学会のMomoki会長などと東京を歩いているとき彼女はデザインに詳しくのでそういう手書きの看板を見て感心していた。
通常使っているMacのフォントとは比べ物にもならないような個性的なロゴがあると言う。。

こういう看板はこのように色彩が錆びているのは年季を感じさせて非常に良い。
看板灯木の原緑でカメラのケースが緑である。つまり緑陰である。
こういうのはワンショットしか撮影しない。私の時間軸と私が徘徊する世界線は一点で交差しているわけだから1枚の写真しか必要ないのだ。

足立区関原を徘徊していたら緑陰の看板の小さな印刷所のその隣の小さな町工場めいた家で、そこでは小さな船のおもちゃを作っていた。

これもつげ義春の世界のようでよかった。

« 傷だらけのiPadを買った | トップページ | カメラ小物入れの使い方 »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30