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2016年7月10日 (日)

第一面が凹んだレンズが好き

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腰な北斗レンダーブランドがえらいのはその当時実際に使えるライカマウントのレンズが市場に全くなかったことにある。

任意団体コシナ研究会が今年で20周年になるそうだ。実に大したものだと思う。もともと腰な研究会は我楽多屋さんが主宰して開催したものだった。我楽多屋さんの隣の喫茶店にんじんで腰なの話をしたら、たまたま最前列に座っていた男性2人が後のコシナ研究会の会長と風会長になる人であった。私もコシナ北斗レンダーのカメラやレンズはよく使った。

その中で好きなレンズはいっぱいあるが、1番気に入っているのはこの玉である。私はレンズに変な好みがあって、第一面が凹んでいる鏡玉が好きなのだ。これがウルトロン35ミリである。

第一面が凹んでいる1番有名なレンズはシュナイダーのマクロシネコン10ミリであった。ほかにイカレックスのウルトロン50ミリも第一面のレンズが凹面になっている。実際の映りがどうこうと言うのではなく、写りも良いのに決まっているが、一面が凹んでいるのが好きなのだ。

1976年に現代日本写真家展の準備のために来日した時、大倉瞬二さんに北新宿のアトリエでお目にかかった。2人ともレンズ大好き人間なのでレンズじゃんけんが始まり大倉さんは秘蔵の頭脳35ミリf 1.7を見せてくれた。彼はガキ大将であるから「このレンズは俺が死んでもチョートクおめえには絶対やらねー」と啖呵を切っていた。
ウルトロンのこのレンズが35ミリf 1.7と言うのは小林さんがやはり幻の頭脳のレンズがお好きだったせいなのではなかろうか。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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