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2016年7月27日 (水)

ボールト ナット製作販売

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押上駅のスカイツリーのすぐ下にあるレンタル暗室アウラ舎は現在フォコマートが置かれている唯一のレンタルダークルームだ。いつも使用している家の近くのヒットオンのレンタル暗室が現在改装中なので、使えるフォコマートがあるダークルームというのは実に貴重である。

必然的にパノラマカメラを持ってこの近くを徘徊するようになった。
四ッ目通りと言うのは押上からずっと北に向かって東武亀戸線を越えて京島のほうに行く。
坂崎幸之助さんのご実家の酒屋さん武蔵屋さんは平井のほうにあるので四ッ目通りを大回りしてよくそこまで行ったこともあった。
これは坂崎さんのお父上が元気だった頃の話である。

このボルトナット製造販売のお店はつい最近までその存在に気がつかなかった。四ッ目通りを南から北に歩いていくと案外見過ごしてしまうのだ。
それが京島から押上に戻ってくるときにその傾き方がドラマチックなのでこれはいいランドマークだと思った。

傾いた建物に我々がノスタルジーを感じるのはピサの斜塔に始まるのかもしれない。建物の存在に一種のムーブメントが加わるのである。
ピサの斜塔を見た事はないがプラハでムーブメントのある建築物と言えば立体派建築である。

この古いボルトナットのお店はそういう視点から見ていると立体派建築の隣に存在するように思えてくるのは愉快だ。
矩形に圧力が加わって平行四辺形になるところに建築のドラマがある。これは建築にだけと言うわけでもない。
いつぞや話題になったコンタックスG3のファインダーがひゃげたマッチ箱になっているのもかっこよかった。あれは一体その後どうなったのだろうか?

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ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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