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2016年7月 9日 (土)

アラーキーが撮った 写真集 道の 先の道を行く

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以下は7/7の顔本より引用
7/7七夕大徘徊 快晴気温三十五度 梅ヶ丘のアラーキーバウハウス観光にゃ。美登利寿司は二時間待ちだが、アラーキーハウスは待ち時間なし。そこの三階から写真集 道 を撮影したのか。そのアラーキー撮影の道の先の小公園できうけい。その名をスミレ公園という。アンダルシアの酷暑の中、豪徳寺。おじかで氷小豆。おかみさんにアラーキーの話をしたら、写真集「冬の旅」を出してきて昔の店舗を示す。アラーキーに縁のある七夕なり。

アラーキーさんとは電通を彼が辞めた当時からの友人だ。小田急線の電車の中で遭遇することもあった。二年前の写真集 道 はアラーキーが梅ヶ丘の家の三階から撮影した写真集だ。これは「東京は秋」と並ぶ名作である。アラーキーの仕事には二種類あって エロス 関係はあたしはダメである。編集者さんが勘違いしてSM雑誌の使い残しを自分の雑誌に掲載するなどは同断だ。

写真集 道 は 木村伊兵衛さんが晩年に自宅の病室から隣の床屋を見下ろしたのと同じ生きていることへの切迫感がある。そこがいい。

同業者としては荒木が3階の窓から撮影した南に続く道のその角のカギ型小路の先に行ってみたくなるのは当然である。
それで7月7日の東京の最高気温がお昼過ぎに36.7度と言うアンダルシア日和に荒木バウハウスのその先に行軍を開始したのである。

世田谷のこの辺の街並みが私の眼に不思議に思えるのは、そのような町並みは日本の町以外になかなか存在しないということにある。マッチ箱の家が密集しているとは言うまい。めったやたらに違う時代の建築サンプルのレプリカが密集した住宅展示場と言うのが正しい。
ベルリンの郊外に30年代に制作された集合住宅の展示場がいまだに残っている。その中でルコルビジェの作った小さな建築があるがその印象に1番近い。

そういう住宅展示場のアンダルシアの昼過ぎの熱風の中を歩いていたら、小さな公園に出会った。非常に太い大木が数本あってそこだけが涼しい木陰を作っている。その下のベンチで休憩して持ってきたミネラルウォーターの瓶が空になったので水道の水に詰め替えた。公園の名前は代田橋3丁目第3児童公園かと思ったらすみれ公園と言うのであった。Image_5


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