フォト

ギャラリーバウハウスの展示

オンラインギャラリー

バナー

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

無料ブログはココログ

« 四角い写真と四角い時計 | トップページ | 大根の花 »

2012年3月13日 (火)

ギャラリーバウハウス

P3072177

P3072175

三月末まで、神田明神脇のギャラリーバウハウスでゼラチンシルバープリントの大展覧会が開催中だ。

ロバートフランクの作品から巨匠連の素晴らしい銀塩プリントに混じってあたしのプリントも2点展示してある。

数年前にプラハの近郊で撮影したものだ。

最初、何かの手違いであたしのプリントが展示されていないのだと勘違いした。あたしは視力は遠視と近視と乱視で、周囲2,5メーターの範囲の世界を、そうありたいと思う想像力で眺めているだけなのだ。

そこに伴った視力1,2の正常なカメラアイを持ったカメラ人類さんが、あたしの作品を発見してくれた。

驚いたのは、実に変な言い方であるが、自分で焼いたプリントに惚れ直したのである。
このプリントは数年前、さかい写真研究所の暗室でフォコマート2cを使って、イルフォブロムにプリントして通常の処理をしただけなのに、これは何と言うべきか、しばらく前に見た時よりも、写真が@成長して」いるのである。

オーナーの小瀧さんとその話をした。
もともと厳密なアーカイバルスタンダードでプロセスしているのであるから、処理した後に画像が進化する筈などはないのである。

にも関わらず、小瀧さんもその不思議には同感してくれた。

彼はこの状況を「ゼラチンシルバープリントが育つ」と命名した。
科学的な根拠はないのだけど、これは最近になって知った、ゼラチンシルバープリントの謎なのである。

 

« 四角い写真と四角い時計 | トップページ | 大根の花 »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31