フォト

ギャラリーバウハウスの展示

オンラインギャラリー

バナー

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

無料ブログはココログ

« 我楽多屋さんでOM-Dのお披露目 | トップページ | 本日移動日。NRT SVO PRG »

2012年3月26日 (月)

スカイツリーの明け暮れ

P3252447

P3252466

昨年の1月半ばの寒い雨の日に、理研の紳士連とあれはアサヒカメラの連載取材で、スカイスリーの根本に行った。

雨で誰もいない。記念写真を撮影して戻ろうとしたらメトロの入り口にFM葛飾の記者さんがいて、やはり誰もいないのが不満なようであった。

それでお互いを取材するようなことをして別れた。

その後、スカイツリーが世界最高の高さになったというので、マスコミが騒いだ。メデイアはそういう、何かのイベントがないと、材材にしないのは当然であるが、その頃から、テレビなどで「無理やりのでっちあげ」のローカルねたをが多くなったとは、隣室に住む家人の報告である。家人の部屋にはちゃんとtvがあるので一応、世の中の動きは分かる。

一方であたしのデスクのある、大ガラスの部屋にはテレビはない。ただ部屋からスカイツリー、つまりそのような(おもにXXな)番組の電波を出す、その大本が見えるという構造になっている。

テレビを見ないあたしにすれば、スカイツリーをあたしは空筒とか、ライカインコメモリアルタワーと呼んでいるのであるが、そのくらいの表現の自由は行使できるであろう。だからあたしはこれは単位風景として観賞している。

しかもその空筒が生え始めた当時、これが視界にとまるようになったのは3年前の夏であったのだが、だんだんと伸びていくそのシルエットはちょうど、小学生の朝顔の観察日記のような感じで時々、このブログにも書き留めた。

スカイツリーが日常風景そのものという認識は、住まいの角部屋から毎日、筑波山が見見えるのと同じで感覚で、空筒はむしろ退屈な存在なのでああ。

あたしは大ガラスの部屋に客を呼ぶことはなくて、(ごく稀にテレビの取材でカメラが来ることはあるが)誰に会うにもヒルズであっている。ただしヒルズのある六本木はもともとあそこは、江戸時代の御手引き線の境界であったから、スカイスリーは遠距離すぎて、まったく迫力にかける。

一方で、一昨年の五月に偽ライカ愛好会のメンバー(当時は東急BEの文化講座であったので、ライカ愛好会と称した)と錦糸町から淺草まで補講した時、かの空筒はどんどんスカイラインを圧して、かなりの視覚のストレスになった。

写真家などは、気が小さいのでこれだけ視野を圧迫されると、そこから離脱したくなるものだ。

結局、我が家が一番という小市民的な価値観で、朝な夕なに大ガラスの部屋から見える空筒が一番だ。

しかし、毎日これを見ていると飽きがくる。時々、豪雨とか、濃霧で空筒が見えない日はちょうど時間が5年以上前に戻ったような区分で逆に落ち着く。

★カメラはXZ-1

« 我楽多屋さんでOM-Dのお披露目 | トップページ | 本日移動日。NRT SVO PRG »

ごあいさつ

  • Note新ブログのお知らせ
    新ブログのお知らせ お世話になっております。2018年11月27日より tanakachotokuカメラノートがスタートしました。スポンサーに頼らないIndyなカメラストーリーです。
  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31