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2011年5月22日 (日)

外人の箸使い

Photo_3

画面をキャプチャする方法を忘れたんで、デジカメで撮影した。

左の画像はTWITPIXに投稿した友人のやつで、その趣旨は「蒙古湯麺は本物よりもカップの方がうまい」というのである。

この指摘はなかなか鋭い。ようするにあたしが戦前のライカなんか使っていると、脇にいるカメラのことをあまり詳しくないカメラ人類が手に「ライカのマークの赤いぽっちの付いたデジカメ」を手にしつつ「へえ、随分古いカメラですね。何と言うカメラですか?」と聞いてくるのに似ている。

あたしも蒙古湯麺中本はオリジナルよりコピーである「偽蒙古湯麺」の方がうまいと思っている「味の分からない人間」の一人である。

ところで問題は右の画像だ。しっかりチエコ語の説明が入っている、箸を手にした西洋人の女子の画像である。箸の持ち方はあたしなどよりもずっと上級である。

気になるのはこういうショットの場合「箸の存在感」をモデルが意識し過ぎてそこには箸の通信販売めいた変な気分が充満してしまうことである。

こういうことは最近ではないのだけど、プラハのビロード革命の直後に、こっちの日本レストランにプラハの知識人を招待したりすると、かならずお土産に箸を彼らは所望したものだった。当時はそれが「極東の文化を研究している」証であったのだ。

最近ではそのトレンドは変化した。箸を所望するのは「自分たちは日本レストランもないような僻地から来た」ことの証明であるからだ。

なんでもガストロノミービズネスは見栄商売である。

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