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2011年5月 6日 (金)

こないだ土浦で

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大震災のちょうど1週間前の快晴の日に、土浦の酒井邸に行ったのである。

訪問の前の晩に、水戸から依頼された「大観光写真」のロケハンに行った。その1週間後に大震災が起きるとは「想定外」であったが、先日、代理人が水戸から来て、くだんの企画は来年に延期になったと伝えた。

その内容をもれ承れれば、今回の撮影は予算がないので「ボランテイア」でやってくれないかとの打診があり、間に立ってくれた代理人とか地元の実力者さんが、それでは問題だというので、次期に繰り越しにしたそうであって、これは誠に有り難い。

ボランテイアはそれはそれで志を遂げるには良い行動なのだが、時には「ノンギャラ」とか「ただ働き」の苦い薬を包むオブラートとして使われることがある。それは問題なのだ。こっちから自発的にボランテイアを名乗り出るのならいいが、「予算がないのでただでやってください」というのはスマートではない。

来年のことを言うと鬼が笑うと言うが、あたしは別に水戸方面に鬼さまが居るとは思わない。

さて茨城の土浦の酒井さんを訪問したのは、マンハッタンで撮影に使うライカM3を借りる為である。ここは時代考証が大事なので、あたしの持っている製造番号が70万台のライカM3はかのフランク先生がアメリカ人を撮影した当時では時代考証があわない。それで酒井さん所有の80万台のライカの方が時代に合うであろうということでライカを拝借に行った。

もっとも、この画像は実はあたしの70万台のM3で撮影している。そのM3を酒井さんに預けて、その代わりに彼のM3を借りたわけである。無論、撮影の結果はなんら変わることはない。ただ、若干の精神的な想像力の為にそんなライカの「とっかえっこ」をしたわけだ。

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