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2010年10月19日 (火)

バルダマチック

Photo

★御礼★
さきほど、アクセス数が790万頁ビューを超えました。800万頁ビューも視野に入ってきました。どうもありがとうございます。

プラハのアトリエには30年来の大トランクがある。それはビロード革命の前からのトランクなので、中に何が入っているのかも忘れていたのを、今回、発掘作業をしたら、各種の「文物」が出土した。その革のトランクはなかなかの存在感であったので、そのトランクの中に入って行ったら、過去のプラハに行くつくという話しを書こうと思った。これは新潮連載の「屋根裏プラハ」の話である。

魔法のトランクを開けて、一番、悔しかったのは、チエコ製の二眼レフ、フレクサレットを買った日なのに、大トランクの中から、同じモノがもう一台登場したことだ。

このカメラはそれとは異なる、ちょっとした発見である。西ドイツ製のレンズシャッター式の35ミリカメラ、バルダマチックだ。父の持っていたのもバルダ製のカメラであったが、これはセミ判のバルダックスというのである。
バルダの中で気になったのは、この「しもぶくれ」のデザインになってからの、バルダマチックの方である。これでパララックスの連動するレンジファインダーがついていて、ファインダーの中にメーターの指針と絞りの値が見えるなどは、昔はなんとも思わなかったけど、今にして思えば、これはLEDではないのだから、非常に込み入った光学系のなせる技なのだ。
中級カメラでこういう込み入った機構を作るというのは、やはり当時のドイツの工業水準の高さを認識せざるを得ない。
このカメラには専用のモータードライブとか、スパイ大作戦めいたラジコンまで用意されていて、それがまた病気のもとになるので怖い。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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