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2010年7月22日 (木)

セコニックスタジオの元祖

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最近のライカ人類の傾向で、著しいのは、その土台がデジカメ出身であることだ。つまりデジカメがごく普通のプラットホームになって、そこから「フィルムを装填するライカの魅力に目覚める」というタイプである。

これは今までのあたしのライカ論では完全に想定外であった。
時計BEGIN兼家電BEGIN編集部のF嶋さんは、ペンデジタルから入部したカメラ女子であって、女子ライカ部の系統だ。それがペンデジタル2にコンタックスのレンズだけでは満足せずに、最近、ライカ3Cを買ったようである。
そうなると、単独メーターが欲しくなるものらしい。

あたしなどは、長年のアシスタント生活で、両眼が「人間メーター化」してるので、メーターのついていないライカでの撮影は、全部山勘なのである。時々、メーターがちゃんと動作しているか、確認のために計るくらいだ。これは木村伊兵衛名人の「ときどきライカメーターをポケットから取り出して、ちょこっと計る」のまねなのである。

そのメーター購入希望者のF嶋さんから、メーターは何がいいでしょうか、と質問メールがきたので、セコニックスタジオを指名しておいた。これは入射光式メーターであるから、ハリウッドなどで大女優に接近できるメリットがあるので、その方面では有名なメーターだ。入射式は被写体の位置で測定するから、接近度が高くなるわけだ。

スタジオメーターは今でも、セコニックの定番商品だ。その品質は良いのだが最近ではフィリッピン製になった。そのことを文句言うのではない。その専用ケースがごく普通の四角い革ケースになってしまった。これがだめなのだ。もともとスタジオメーターは、ボデコンのこういうセクシーな革ケースが魅力なのである。

これはノーウッド デイレクターというセコニックスタジオの前身である。と言ってもほとんど同じ形である。ノーウッドがメーカー名で、デイレクターとはマンハッタン五番街にあった輸入会社の名前。この会社はイタリア製レクタフレックスなども輸入していた。

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