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2010年7月21日 (水)

ライカM8の夏期大演習の二日目。

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ライカM8の夏期大演習の二日目。

人間の感覚の慣れは怖いもんだ。最初にM8を見たとき、その大きさに驚いた。格好が悪いのである。その格好の悪さは、ライカがM4からM5に変わった時の本体が大きくなった時の困惑とは質が異なる。あの変化はまったく異なる機種が登場したのであったから、M5そのものには他と比較する基準がなかった。70年代とはそういう時代であった。あれはまったく新しいライカの新基準であった。

それに対して、M8はあれはM6がブローアップされたというか、M型ライカの努力の末のダイエットがリバウンドした感覚がどうもいやなのである。
ところがM8登場以来すでに何年かが経過して見ると、こっちの目が慣れてしまう。これは視神経の順応というやつだ。この視神経の慣れは、たとえばあたしの人生で最初に出会った家人が当時は22歳だったのが今は63歳でも、それを同一人格として認識できるのと同じことかも知れない。人間の精神は実に柔軟だと思う。

ライカM8夏期大演習の二日目は、秘蔵のスーパー暗愚論をつけた。21mmレンズである。巷間、M9が登場した時にこれをM9に付けたら、周辺の色がかぶったというので、大話題になったこともあったな。

超暗愚論21は付けてみたら一応は使える。ただし、測光はできなくなる。(レンズが突出してるので)それで完全マニュアルで使ったら、その操作感覚はいきなり、往年のライカめいてきたのが非常に気に入った。

ライカM8やM9はマニュアル露光に限る。

残念なのは、あわてて電源スイッチをオンにするのを忘れると、空シャッターでは単なるマイクロスイッチの「カチッ」という音がすることである。これは嫌な音だ。なにか拳銃を頭にあてて、引き金を引いたら、不発であったという「がっかり感覚」がそこにはある。機械式のライカのしゃったーのように、指で押し込んで、決定的瞬間を狙うことはできない。これは電気仕掛けだから、それは仕方ないとも言えるが高価格のデジタルライカなのだから、飛行機の「フライバイワイヤー的機構」があってもいい。

画像を見るに、画面の左の描写がかなり落ちている。これはフィルムで写すとそういうことはないので、これはやはり「板っぱち」に問題があるのか?

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