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2010年1月 6日 (水)

正方形

P1041538 Tenax_ad

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日本ならマミヤスケッチ。ドイツならロボットとか、テナックスが24x24で正方形の画面だ。正方形の画面は構図が造りにくいからいやだという人がいる。そういう人はカメラを構えるとその場所で5分も動かなくなって、構図と対話したりするのだ。そういう人に限って、レンズのぼけ味にうるさくて、絞りは真円でないと許さないという面倒な性格である。
ここに登場のテナックスは戦前のツアイス35ミリカメラとしては、コンタックスと並ぶ高品質の出来であるが、コンタックスより優れているのは、歴代のコンタックスは全部ノブ巻きであったのが、このカメラだけ唯一、レバー巻き上げである点だ。
正方形の画面が便利なのは、ロボットカメラの場合、これは第二次大戦のことだから、空中戦とか爆撃目標とかを撮影するのであろうから、機体にかなりの「G」のかかっている場合になにも構図もうんうんもないわけである。目標がちゃんと把握されているのが一番大事だから、その場合、レクタングラーが画面よりスクエアな画面の方が直感的に撮影しやすいのであろう。
しかも36枚撮りのフィルムで50枚撮れる。フィルムを2本持参すれば100本。10本で500ショットというのが心強い。まあ、ここらがフィルムカメラに関しての「連続ショット数」でそれを頼りにできる数なのである。
この前、装填したペンデジタル2に入っている16GBってのは、8000枚以上撮影ができる。これでは有り難さが激減してしまう。

テナックスはただ上から見ただけで、それぞれの部品がそれぞれの部分に収まって、しかもハーモニーを奏でている。ここらへんは日本のカメラの遠く及ぶ所ではない。

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