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日本路地裏学会

ごあいさつ

  • リニューアルのごあいさつ 「 PEN PENチョートクカメラ日記」へようこそ!! チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  

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2009年7月31日 (金)

米谷美久さん

R1180537 米谷さんって、なんて読むんですかと、若い編集者にきかれる。オリンパスペン、ペンF、M1などの独創的なカメラで世界的に有名な開発者が7月30日に亡くなった。76歳。

1978年の秋、ケルンのフォトキナで、プレスクラブにいたらそこに、スイスカメラのアランポーター氏が駆け込んできた。スイスカメラは往時、世界最高クラスのカメラ雑誌である。
今、フォトキナで発表されたばかりのオリンパスXAについて知りたいので、オリンパスのMr Maitaniを紹介してほしいと、息せき切っていう。
ポーターさんは「外人」だから、米谷さんをKometaniなんて言わない。
その場でポーターさんをオリンパスのブースにお連れして米谷さんにご紹介した。
70年代から80年代まで毎回フォトキナに取材に行っての数々の人間の出会いの中でこのシーンは今でも鮮烈に記憶している。
OM-1ではなく、M1に惚れて、それを何台も中古で探して、M1の山を自分で作って満足したこともあるし、XAでコニーアイランドの真冬を歩き回ったこと、さらにペン(まだフィルム時代の)を持ってウイーンの裏町を撮影した記憶もある。そのペンが半世紀ぶりにデジタルになって、そのペンを持ってプラハに行くことになった。
今日、31日にはその「ペン」の対談をオリンパスの関係者さんとするのである。
座談会の冒頭には黙祷しよう。

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コメント

米谷さんは日本のハインツ・バースケだったと思います。心より哀悼いたします。

XAとローライ35を並べてみながら、二人の天才設計者を偲びます。

 偉大なカメラ技術者がまたひとりこの世を去ってしまいましたね。
 ダイヤモンドペンでサインしていただいてる時の笑顔が忘れられません。
 天国で桜井さんとの名コンビが復活しているのでしょうか。

タイトルに米谷さんの名前を見た時、てっきりペンデジ絡みの記事だと思ったのですが…。特にオリンパス党ではない私ですが「ペン」「OM」「XA」については、各種揃えてしまい、それぞれのモデルの独創性に魅力を感じておりましたので、いつかお目にかかれればと思っておりました。本当に残念です…。

米谷さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ところで、米谷さんはKometaniではなく、
Maitaniです。

いつか自分のペンFにもサインをと思っていましたが…
本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。

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