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2009年1月26日 (月)

キヤノンVI-Tを貸してくれた高校生

土曜日。
例のごとく、四谷のアローカメラのシドニー寄席。
ライブなので、麦酒箱の上にのってセコハンカメラの自由民権について演説を試みる。

通常は90分1本勝負のところ、ついつい「芸」に力がはいって20分の自動延長で、総計1時間50分になる。
参加者の皆さんも立ったままだから、ご苦労なことだが60年代の日大闘争、芸闘委時代を思えばなんでもない。

平均年齢異常に高い中に、実は参加者の中に高校生(3年生)が2名いるのである。こういう弱体化、じゃなかった、若年化は望むところなのである。
一人はお若いのに偽ライカ狂いでしかも中野の日東カメラに徒歩で行けるような場所に産まれた某君で、今年は日大豊山から日大写真学科に進学。

もう一人は江東区在住の某2君で彼は「カリスマカメラ修理師」なのである。なんでも海の男を目指してこの春、名古屋だか静岡だかの商船学校にはいるとのこと。
その某2君にこの前、あたしの持っているライカM2ーMが故障したと告げたのである。別に何の意味もなかったのだけど、「そのM2Mの修理があがるまで不便でしょうから」というので、キヤノンVI-Tを貸してくれた。

レンズは「ヘド50ミリf3、5」(これ坂崎風の言い方)である。

まさかあたしがほかに使えるカメラがないという「窮状」にあるとも思っていないであろうが、その「親孝行ぶり」が実にありがたい。カメラ版本朝二十四孝だな。

久しぶりにキヤノンVI-Tを手にとってみて、そのクロームの仕上げの良さを再認識する。
この時代のキヤノンは実に輝いている。

_dsc0080 2時間に10分足りない講演時間に、そうそう、今度ICSのカタログと筑摩新書のカメラに訊け!——知的に遊ぶカメラ生活 のために小さいカットの顔写真が必要なことを思い出す。

それで参加者の左翼にいたニックネーム「ライカMP突撃隊長」がどっかで買った、4万圓のかつてのニコンの高級デジタル一眼レフを持っていたので(画素400万画素)頼んであたしの顔を撮影してもらう。

これからはデジタル一眼レフは400万画素の時代か?

しかし棒立ちではつまらないので、最前列でブロニカDを持っていた「自称皇室写真家」さん(その意味はブロニカ持って半蔵門に張り番していて、美智子さまとか雅子さまを撮影する人)のカメラを貸してもらってそれを構えた。

これでなんとなく、ICS気分が出た。次回のICSの会期はあたしのプラハ行きとかぶってしまうのだが、それでも最終日には駆けつける所存だ。

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