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2008年12月 4日 (木)

三保ケ関親方とカメラ大相撲

Rimg0050 Rimg0051 アサヒカメラ連載「カンレキからの写真楽宣言!」の2009年新年号で日本相撲協会審判部副部長、三保ケ関親方とカメラ大相撲を展開。
銀座のカメラ屋さんで「あ、今、親方が見えたところです」とか「元増位山関はライカがお好きで」とか、よく聞いていたのが今回、カメラ人類対談となった。

こういうカメラ対談では、取り組みの相手を見てこっちの力加減を案配するものである。つまりお相手にあったクラスの話をするのだ。

ようするに、力士が子供相撲にゲストで出た時のあの加減である。

ところが、親方はライカ稽古を充分に積んでおられるので、気力体力ともに充分で、しばしば土俵際まで追いつめられた。
親方のライカへの知識と稽古と技はかなりのものだ。

「ライカ金星」なのである。

それで「偽ライカ同盟」にも「入部を許可」したのである。偽ライカ同盟はあまり活動していないが、格式だけは変にあるので、「入門をお願い」するのではなく「入門を許可する」のである。これは英国王立写真学会の真似なのだ。

偽ライカ同盟には11月には岩波書店の山口昭男社長、12月1日には三保ケ関親方とこのところ「新弟子」が相次いでいる。
ありがたいことである。

築地の会場にところ狭しとばかり名機をならべてその前で撮影した。
野本編集部員はその撮影に必要なお正月飾りの調達に苦労したそうだ。それはそうであろう。もう鬼に笑われることもないが、まだまだお正月の季節ものは早すぎる。
対談は編集長、副編集長総出の「稽古総見」となった。

Rimg0049 その実況放送は新年号のアサヒカメラで。
対談では西の大関、東の大関という形で番付を作った。四股名は「ライカの数増位山」と、「イコン多長徳」というところだ。

優勝決定戦では、対戦相手の持っているカメラをひとつ、指名するのであるが、親方の指名したあたしの番付中のカメラは「本物のライカ人類の証明」なのでおもわずうなった。
そのカメラの話はここで書けないのは無論である。
それは親方の構えているツアイスのこのカメラのことではない。

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