大晦日
朝、家人はメトロポリタンオペラのガラコンサートを歌舞伎座でやるというのに、出かける。
この前、5月の立川一座の親子会にしてもそうだったが、歌舞伎座は建替え前に多目的ホールになっている。これはよいことだ。
家人が戻るまで、佃で仕事。
筑摩新書に使う「ベストカメラ30」の撮影をする。30くらいの数のカメラは簡単に発掘できる。ただし、どうしても発見できなかったのが、この前、ブログに登場したブロニカDである。夕べまでそこらにあったのに、今朝はどうしても発見できない。
ようするに、老人の視野狭窄であって、そこにあっても見えないだけなのであろうが、実際に見えないのは存在しないも同じだ。
午後3時過ぎにヒルズ。
午後のすばらしい光の中に、東京湾が一望できる。南の角のラウンジから、勝間の10x40で大井埠頭から、コンテナ船が出て行くところを観察。
深夜0時には、昨年と同様に横浜の氷川丸でカウントダウン。それまでいっぱいやって時間をかせごうと思ったが、横浜は不慣れなので心あたりの店がない。
万一、そういう店があったとしても、大晦日に開いているはずがない。
そこで、ヒルズの49fの部屋でいっぱいやろうと思った。
ところがここにも障害があって、下のコンビニには酒のつまみになるようなものがない。しかし、六本木はよく知らないというよりも、まったく知らないのであるから、そのような品物を扱っているコンビニがどこにあるのかもわからない。
欧州など旅していると、たいてい、どこの町でもそういう関係の市場とか小さいショップなどがすぐに発見できるものだが、極東の東京ではなかなかそうは行かないのは不思議である。
ヒルズにあるのは、アパレル関係の「食えないお店」ばっかりである。





























































