ボジョレヌーボー
ボジョレヌーボーが何時、日本に「伝来」したのかはよく知らない。
ただ、下のスーパーなどでそれ用に売られるボトルを買って、「値段は高いのにまずい」と失望した記憶はある。
それで数年来、ボジョレヌーボーとは縁がなかった。
ハウステンボスで11月19日の夕刻に、同行の福田さんがホテルヨーロッパのメインバーのバーテンダーさんとなにやら立話ししている。
きけば、明日、20日がボジョレヌーボーの解禁日であるという。
それで、深夜0時を期して、メーンバーに集合して、その解禁にあずかった。
これはなかなかの「良い若いワイン」だった。
あたしの知っている、新酒はウイーンのホイリゲで呑ませる、新酒である。日本の「さかばやし」めいた、常緑の葉がウイーン郊外の酒屋に掲げられると、新酒気分は横溢する。
思えば、ウイーンでは新酒の解禁という認識はなくて、普通に呑んでいたが、思えばあれが「ホイリゲ ヌーボー」の解禁であったわけだ。
ハウステンボスでの今回の大収穫は、それゆえ、サンタクロースさんとの遭遇と、本件である。
それが同じ、11月20日に起こったというのもすごい。
「オランダ」から戻ってまだ2日なので、まだ「時差」から抜けだせないでいる。
それで深夜の3時にこうしているのだ。
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