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珍しく仕事が早めに終わって、プラハのアトリエを思わせる天窓からスカイラインを見たら、向かいの露台に人影がある。こういう経験は幾多もあるので、これはケーブルTV関係の仕事の人と思っていたが、双眼鏡で仔細に見ると、若い三人の「レニングラード市民」が「月待ち」をしているのである。まるで京都は銀閣寺の築山で月を待つ格好である。なにかロシアの室町時代に戻ったという感じがして、非常に奥ゆかしく感じた。カメラはR10を感度800で使用。
2008年9月26日 (金) | 固定リンク
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