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2008年2月27日 (水)

強風の東京にα200

Dsc01818 R1146582 R1146579 R1146581 先週の土曜に、午後1時半ころに、佃のタワーから出ようとして、いきなりの突風である。
土曜は春一番というには、あまりの突風で電車や新幹線がそこここで止まったりした。
週末に東京に来る用事があった人とか、冠婚葬祭のあった人がたまったものではない。

翌日の日曜も、前日に勝るとも劣らない烈風が吹きすさんだ。
久しぶりに銀座の中古カメラ市(また中古カメラブームの再来にて、大変な売り上げという)に行こうと思ったが、家から出るのが面倒である。

居間は角部屋にて三方向はハイサッシの硝子窓であるが、それが割れるかと思われるほどの風にて、なにか飛行機に乗っているような、風切り音がする。

日曜の午前中に、マップカメラに注文してあった、ソニーα200+18−70レンズが到着したので、それで部屋から撮影をしたのが、この画像だ。

レンズはカールツアイスイエナの500ミリf8である。
これは有名なレンズで、戦前のコンタックスの交換レンズカタログにも登場している。その作例はドレスデンの宮殿を撮影したもので、広角レンズは28ミリのテッサーから始まって、ずっと望遠になって、最後に500ミリで終了する。

これは1群2枚で明るさはf8なのだけど、シャープなレンズだ。このレンズはM42なので、それにアダプターを付けて、部屋の中から眼下の中央大橋を撮影した。
強風で歩行を難儀している人物は気の毒であろが、写真のモチーフとしては、かなり面白い。
かのアンドレ・ケルテスが5番街の1番地のタワーの上からコンタックスSに、あれは300ミリか400ミリの望遠レンズで撮影した名作があるが、その本歌取りのつもりだ。

それにしても、α200(レンズ付き)が57500円。しかもマップカメラでは開店10周年とかで、送料は10円であった。

自分は別段、デジタル一眼レフに「萌える」世代でもない。自分にとってデジタル一眼レフは「単なる実用品」だから、自分はなかなか買うことが出来なかった。この位の価格になると、自分でも買うことが出来る。

500ミリレンズは、35ミリ換算だと、α200ならざっと750ミリの超望遠である。
750ミリを手持ちで振り回すのは不可能だけど、この撮影は手持ちでやっているのだ。
風の強い日に、こういう撮影の楽しみがあるとは思っても見なかった。

まあ、天下のソニーが信奉するのが、ツアイスなのだから、使い方の方向としては正しいわけだ。しかもこのレンズはツアイスセセッション以前の「ご本尊」たる、JENAであるから。

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土曜日は所用が有って横浜へ。 所用と云っても夕方以降なので、急ぐ必要も無かったが…… 胸騒ぎと云うか、悪い予感が有ったので、昼過ぎには到着。 中華街をブラブラしながら撮影して時間調整すれば良い、と思った。 ら、春一番だって? しかし、こんな色の空なんて記憶に無いぜ。 工事現場やグランド、公園は砂塵が舞うし。 黄昏空も印象的な色だった。 ★D300&MB-D10+AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF) ... [続きを読む]

受信: 2008年2月28日 (木) 00時33分

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