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2007年12月30日 (日)

年末年始のカメラ特別警戒

R1145446R1145447 ★画像説明

昨日ドイツから到着したplaubel makinaである。

1929年に登場した。ちょうど日本郵船氷川丸の進水と同じだ。

これで、氷川丸を撮影しようという魂胆である。それはともかく、この艶のあるブラックのフロントボードは実に美しい。

マキナは1型に限るね。

いよいよ、2007年もあとわずかになった。
当方は年末年始の休暇などとる身分ではないので通常営業だ。その間に通常の勤務をしている皆さんとの打ち合わせがないから、逆に仕事がはかどるという利点もある。
明日は例によって山下埠頭に氷川丸の撮影だ。年越しの様子の船の内外を撮影する。なにかNHKの行く年、くる年と勘違いされそうだけど、別段そういうドラマを狙っているわけではない。

年末年始の特別警戒で(地元の消防団で)多忙なのは、雑司ヶ谷の犬彦こと、石丸元章さんであるが(3日前の日記参照)当方も年末年始は特別警戒撮影で多忙である。その機材が届く。

ソニーのアルファ700である。レンズは18ー250ミリ。かなり前からデジタル一眼レフはそういう組み合わせで撮影するのが「普通」になってしまっている。
レンズ交換時に余計な埃の心配をする必要がないからだ。
ソニーの一眼レフはこの8月のプラハ以来である。あの時にはα100であった。α700はそれより本体はちょっと大きいけど、その撮影速度はなかなか快適だ。
今どきの流行は「リアルビューファインダーが付いていない点」にある。

ヒルズにあたしの取材に見えた、現役ばりばりのカメラマン諸氏に聞いた。いずれも達人も「リアルビューファインダー?、、、、別にいりませんね、あんなの、、、」というのが答えなのである。

氷川丸の年越しの撮影では、人間さまを沢山撮影する。その為のデジタル一眼レフである。バッテリーを充電して、久しぶりにヒルズに行かずに、佃で窓辺の花を撮影したり、窓辺の映画撮影機を撮影したりしていたら、日本郵便からドイツから発送された、1929年製のプラウベルマキナが到着する。

ただし、アルファ700の下敷きにしてあって、当分は開封しない。せっかくデジタル一眼レフで気分が盛り上がっている時である。
1929年製のプラウベルマキナを見て、「やっぱ、20年代のフィルムカメラが最高!」など考え出すと、年末年始カメラ特別警戒に差し障りが生じるのである。

朝9時前から、ヒルズにて仕事。さすがに部屋に居るのは自分のみ。自分だけ残業という感じがする。

晴れていたのが、北から黒雲が流れてきて、通り雨が何度かある。横浜反町の浅田恵理子は仕事が貯まりにたまって「お尻に火が付いて」(本人談)いるようだが、さっきメールにて「今、通り雨がありました」と報告してくれた。大体、六本木の雨が20分で横浜市神奈川区に行くようである。雨の模様は東京アメッシュhttp://tokyo-ame.jwa.or.jp/index.htmlでチエックできる。

午後遅くになって、天候安定して青空。仕事一段落してシュタイナーM22(双眼鏡)にて、羽田を離陸して北行するジエットを筑波山の手前まで追跡する。

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