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お知らせ

🐦お知らせ❤️

🌈9月16日日曜日ぶらぶらショップ秋の等々力渓谷バスツアー開催決定です。
https://www.facebook.com/events/323926751498192/🇻🇳🦆


ギャラリーバウハウスの沢木耕太郎さんとの公開対談メールのみにて受付開始しました。😎
8月24日現在申し込み29名様。あと11名様で満席です。🇻🇳🦆
http://www.gallery-bauhaus.com/180920_chotoku.htmlFc89fe6ed8d34f019170a9eba51a0541

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2018年9月23日 (日)

雨の日のマンハッタンのギャラリー

雨の日のマンハッタンのギャラリーImg_8593

ルイスヴァルツは80年代から気になっている写真家である。最初の興味は彼がリンホフの中判カメラで撮影していると言うことにあった。そのフォーマットが6センチ× 9センチなのである。初期の仕事の3シティーなどがこのフォーマットである。

1983年のまだ寒い頃だったと思う。タイムスでルイスヴァルツの3クエンティンポイントの進展があることを知った。
マンハッタンの57丁目のビルのかなり上のほうにあるギャラリーだった。
インターネットなどない時代であるからアポイントメントオンリーだったが電話をしたのであろう。雨の雨が激しく降る日で訪問者私1人だった。

それでゆっくり写真展を見ることができた。気になったのはカメラのフォーマットが6センチ× 9センチから6センチ× 7センチになっていたことだ。この2つのフォーマットは表現の印象が全く違うからである。

この写真家は東川のフェスティバルに呼ばれたりして来日している。その時は木製の4インチ× 5インチカメラにクラシックなライカにはニッコールの28がついていた。

そうすると私はすぐそのエキップメントの真似をするのである。
ルイスヴァルツはその後インスタレーションのほうに興味が出てそっちの仕事をやるようになったので私は彼に対する興味を失ってしまった。ルイスヴァルツの仕事はやはり写真でありゼラチンシルバープリントなのである。

写真展がスタートして2日目も雨である。こんな日は35年前のマンハッタンのフォトギャラリーのことを思い出す。写真を見るには絶好の日なのである。

😎写真と記事の内容とは関係ありません

2018年9月22日 (土)

河内の空気を撮影する

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qqギャラリーバウハウスでの展示の前に家人に今回のプリントを見せた。ハノイの空気が写っているといった。その後に河内を空気のように飛んでいると言った。
これはなかなか良い見たてだと思った。

旅の場合は移動する速度としての風を感じてしまう。
でもそれは間違っていると書いてくれたのは沢木耕太郎さんであった。

急ぎのツーリストとして河内の風を感じるなどはまっぴらである。
私はむしろこの街の空気のようにありたいと願っている。

系統1番の赤と黄色に塗られた暑苦しいバスがハノイの下町の路地をすごい勢いで横切った。

何か道路にカフェのテーブルが張り出している様だなと思ってその瞬間に写真を撮った。
でもそれは私の乱視の視神経の勘違いであって実際には穀物店のディスプレイであった。
それが写真の面白さ。
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2018年9月21日 (金)

何もない白い壁の上にハノイの風景がだんだん浮き上がってくる

何もない白い壁の上にハノイの風景がだんだん浮き上がってくる

9月20日からスタートのギャラリーバウハウスでの私の個展ハノイディエンビエンフーの設営に立ち会う。最初にびっくりしたのは我々にとってギャラリーの白い壁を見ると言うのは非常に珍しい機会であることだ。

^ ^そこにセレクトされたフレームが床に置かれていく。それを端から見るわけだなこれが1番写真展の嬉しい瞬間だ。

写真集やっているプロセスに比較してみる と印刷が終わって最初の見本が刷り上がってきたときの気分に非常に近い。精神が高揚をすると言うやつである。こんな風景を自分が見ていたのかとびっくりする。

それはセレクションの恵みと言うやつで今回の写真展の展示でもそーゆー隣同士の写真が響きあってハーモニーを作り出すと言うところが何カ所もあった。
これは撮影者本人は気がつかないことでまさに小滝ディレクターのパワーによるものなのである。

写真の展覧会は写真集に比較して何が良い良いかと言えばある一定時間が経過すると展示したものは後に残らないと言う点であるかもしれない。
写真集はそうは行かずに長く残ってしまうから時間軸に対して強いということもできるが要するに別の見方をすれば時間軸上で後の世の中になって恥をさらすと言うことになるわけだ。

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2018年9月20日 (木)

Canon L1持って夢の下町バスに乗る

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敬老の日に我楽多屋で買ったものはもう一つあってキャノンのL1である。1957年に本体だけで50,000円近くした高級カメラである。
ガラクタ屋さんでの値段は5000円であった。さらに介護保険の証書を見せたら10%安くなった。年寄りに優しいお店だ。このカメラの魅力は本体の下側にかなり中途半端な大きさのロゴでModel L1と刻印されているところにある。戦後グッドデザイン賞の第一回目に輝いたカメラである。

錦糸町から夢の下町何とかバスに乗ってスカイツリー経由で浅草雷門大通り上野まで走った。

20日からいよいよギャラリーバウハウスで私のハノイディエンビエンフーの展示が始まるが取り残した1本のモノクロフィルムでバスから写真を撮った。

この夢の下町バスが撮影がしやすいのは1番後ろの席のバスの窓がまん丸で大きいことだ。

それと比較するわけでは無いのだが先月ハノイで乗ったバスの系統1番と言うのはなかなか見所のある路線であるのだが問題点は自分の車両がラッピングバスになってしまったことだ。つまり我々が1番クリアでなければならない窓に何か変なものが貼ってあるのである。

ハノイの交通当局は別に写真家が窓から写真を取りやすいとか取りにくいと言う事は考えには入れてないからこれはこれで仕方がない。

昨年のCT70のパーティーの時に悪の枢軸の1人Kanohが手作りのハンドグリップをくれた。これが非常に使いやすいので今日の撮影にも使った。指で隠れているので見えないけれどもこのハンドグリップはカメラをコントロールするのに非常に良い。
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ギャラリーバウハウス初日。その前にiPhone 5バッテリー交換

ギャラリーバウハウス初日。その前にiPhone 5バッテリー交換

錦糸町に行くのは3日目。今日は空いていた。お店のスタッフの黒岩さんは若い方だが彼自身が階段でつまずいたそうである。注意が必要である。

バッテリーの交換は30分ほどでできた。その間に吉野家2で380円の牛丼。看板を見ていたら何でも牛丼の定期券というのがあるらしい。未来的だな。

黒岩さんといろいろ話をして面白かったのは昨日と一昨日の定休日に彼は市川動物園に買ったばかりのD7200ニコンを持って撮影に行ったそうだ。

私も対抗してD200を買いましたと言う話をしたら彼はiPhone人類であるからD200は知らなかった。
それならばと半世紀前にNikon Fというカメラのカタログを撮影したと言う話をしたらさらに知らなかった。当たり前である。この青年が生まれるずっと前の話である。

黒岩さんの風貌がデジタルカメラマガジンの編集の上田さんに似ているのが不思議であった。

黒岩さんは動物園で撮った写真を見せてくれた。なかなかうまい。Instagramにアップしたけれどまだ4人の人がいいねを押してくれてないそうである。それなら私もしますよと約束した。

ギャラリーに行く前にアルコールとソーダを買おうと思ったらランチの時間なので100メートルの列が出てきていたので見合わせる。

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2018年9月19日 (水)

年中無休ただし火曜日はお休み

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中古で買ったiPhone 6のバッテリーの具合が悪いので錦糸町の修理のお店に行った。ちゃんと予約して本日9月18日午前11時30分とリザーブした。

錦糸町は私の場合江東楽天地のイメージがある。3年は行ってないのでドキドキした。

場所は禁止1丁目なのであるがまた例によって歩きすぎて 2丁目と3丁目のほうに行ってしまった。それで郵便配達のお兄さんに聞いて1丁目の方角を教えてもらった。

1回が果物屋さんの雑居ビルがある。その脇が非常に急な階段になっている。ベルギー政府観光局の取材をしたときに鐘突堂のカリオンを片っ端から取材したことがあった。若い時の話であるからあんな急な階段はもう登るのは嫌である。でも日本人であれだけたくさんの鐘突堂の上に上がったのは私ぐらいではないかと考えている。

鐘突堂の上まで上がってそこがiPhoneの修理のお店であることを確認してドアを押したらロックされている。紙が貼ってあって毎週火曜日が休みだそうだ。これはトレンドだなぁと感心した。
このショップは東京のチェーン店になっているのであるが年中無休を歌っているのである。
ただし火曜日は定休と言う意味なのであろう。

急な階段から転げ落ちてはまずいので降りる時も12分に気を使った。
確か4年前に帯状疱疹で左手が全く使えなかった時に新規にカレー屋さんがこの界隈にできてそこで食事をしたことを思い出した。
年中69火曜日定休のiPhone修理店の裏に回ったら空き地があったのですぐ思い出したその隣がカレー屋さんなのである。Tahri食べ放題1000円というのも4年前と同じだ。

錦糸町の街についてその印象が我々同世代のお年寄りでもかなり違うのが面白い。
私みたいに国際放浪者でアジアに馴染んでいる人は外国人が多いからリラックスできて便利だなと考えている。
ところが同世代のじいさんで日本に慣れていて外国に慣れていない人は錦糸町に来ると固まってしまってここは治安が悪いと言い出す。
大笑い私などは逆であって日本人の若いもんがたくさんいるところは治安が悪いと言うふうに考えている。人によりけりですね。

錦糸町駅前から夢の下町何とかと言うバスに乗って浅草雷門経由で上野まで戻った 。
バスの中からモノクロで1本撮影した。
撮影した。😎🇻🇳🌈

2018年9月18日 (火)

敬老の日の老人の買い物

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相変わらずのガラクタやネタである。

にだいめが在庫の双眼鏡で自らシティーカモフラージュのパタンを貼ったやつを自慢しているのでそれがなかなか長いこと居座っているのである。

このCityカモフラージュののパターンのレザーはにだいめが所有しているウェルミーワイドの本体にも貼ってある。何か街に潜む感じで私は気にいっている。
そのカメラのほうは個人の所有物だからあきらめるとして同じカモフラージュパターンで修復された双眼鏡のほうはもう2年ほど店に置かれているのである。

革張りがオリジナルでないのとそれほど性能がいいわけでもない。それでお値段がこの値段なのである。これは要するにアーティストとしての2代目が自らレーザーを張り替えたと言う特別なプライスがそこに乗せられていると言うふうに理解すれば安いと思う。
よくある人間国宝が何か日常的な雑器の上に蒔絵を描いたようなのとこれは似ている。この場合はその価格に0が3つ位追加されるわけです。

敬老の日の振替休日のガラクタ屋さんの広告を見たら年金手帳とか介護保険の証書とかそういうものを持ってくると65歳以上の証明と言うことで10%オフになるそうだ。このチャンスを逃すといつこの City カモフラージュの双眼鏡が手に入るのか分からないので早速買いに行った。

2018年9月17日 (月)

新学期のブラパチワークショップ

新学期のブラパチワークショップ
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ヨーロッパ方式でブラパチワークショップは9月が新年度である。等々力渓谷バスツアーと言うことで東京駅南口からバスに乗った道は渋滞がないにもかかわらず1時間15分もかかった。

先月ベトナムのハノイで乗った1番と言う系統のバスもう街の中心部からハノイの街の南西の限界まで行くやつでこれも1時間15分ほどかかった。方角的には等々力渓谷と同じである。

バスで走っていると目の前に警察関係者の検問がやたらに多い。と思ったのは私の乱視のなせる技であってこれは秋祭りの子供神輿を警察官が保護しているのである。

等々力渓谷に着いたら外人さんが多いので驚いた。日曜日には初めて来たので何か東京ディズニーランドにいるような気がした。私は今年はかき氷を食べていないのでチャンスを逃したかと思っていたのであるが谷底のお茶屋にまだ営業していたので氷あずきを食べることができた。値段も前に来た7年前と同じの500円だった。

当日メンバーが持参のカメラを偽貫禄クラブの野鳥の会会長に鑑定してもらった。
結果はわずかワンポイントでフイルムカメラの方が多かった。

2018年9月16日 (日)

Yosuke Noda New Color

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我楽多屋のにだいめの写真が良い事は前からここで書き記しているけどこのショットは彼が住んでいる家の近所で撮影したものだ。この数年来のにだいめの作品の中ではおそらくトップスリーに入ると思う。

写真の良し悪しと言うのは実際の写真を見てうんぬんするからそこに成り立つのである。写真家が複数集まって理想のスナップがどうのこうのと言ってもそれは机上の空の論理と言うものである。

写真を論ずるときの欠点がある。理想の写真を求めるのではなくて眼前にある写真が自分にとってどうなのかと言うことを語るのが重要なのだ。

正岡子規は俳句の巨匠であったがよく質問を受けていた。
それはすなわちどのような俳句が良い俳句なのですか?

と言うのである。それに対する正岡子規の答えはいつも同じで具体的な俳句をあげてそれがどうなのかと言う以外に俳句を説明する道はないと言っている。
写真も同じことだね。

細かいディティールで私がこの写真をどう感じたかと言うことを説明しておくと男性が座って新聞を広げている脇に草が生えているのがちょっとワイルドで荒んだ感じが良い。

その先の人工ビーチは荒れ果てた風景を助けている。こんな殺伐としたところに住みたくないと思うがこれが実際我々が住んでいる現実なのである。

この写真で重要なのは男性の持っている新聞がスポーツ新聞でないと言うことがかなり重要である。
だから グダニスク1980と言うような感じがしてあぁそうかポーランドの新聞じゃないからこれはファーイーストの風景なのだと改めて覚醒するのである。

東洋の新聞ならまず人民日報と言うことであろうがこの男性はリベラル系の新聞を読んでいるように見えるところが面白い。これがスポーツ新聞でやったらぶち壊しである。要するに知的労働者であって何か革命を起こしそうな空気を漂わせている。

それで全体のトーンと言うのがクールでちょっと枯れ果てたというかコンクリートジャングルをよく考えてみたらそんなに嫌いではないと言うような色彩のトーンに集中されている。

この愛憎半ばの複雑な色彩が時間感覚がほとんどわからない曇り空の朝の風景のもとに展開していると言うところが魅力なのだ。
私はこの映像に対して尊敬の念を持っている。

にだいめは写真家として良い面を持っているが実際は他の彼の生活の方面で言えばつまらない子供の映画を見に行ったりいつも負けている球団のファンであったりキンキラの衣装を着てカラオケ発表会を年に1度に演奏会で登場したりする普通の人なのである。

だから逆に言えばこういう普通の市民がこういう視神経を持っていると言うことに対して私は尊敬の念を持っている。別の言葉で言えばストレートフォトグラフィーが1番グレードであると言うことだ。

それに加えて言うならばこーゆー写真を見るとき私はやっぱり新型のフルサイズミラーレスはいいですねなどと身構えて話す必要もない。
カメラは何でもいいわけです。別にアポ頭ミクロンがいいわけでもない。
そこに出てきた映像だけが重要なわけだ。

2018年9月15日 (土)

いよいよ明日です。ブラパチワークショップ等々力渓谷バスツアー

田中 長徳 いよいよ明日です。9月16日。第3日曜日、東京駅南口、バス乗り場3番、午後1時2分発の等々力操車場行きに乗ります。ブリーフィングがあります。12時40分にバス乗り場3番に集合。長丁場ですので必ず座るようにしましょう。移動中のBusからのショットがロバートフランクな味です。Img_8530


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ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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